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3 エクセル

3−1 各画面名称とエクセルの特徴 
3−2 エクセルでの文字入力 
3−3 列の幅・行の高さを変更する
3−4 文字の配置
3−5 罫線を入れる
3−6 印刷をする
3−7 計算をする
3−8 グラフを作る

3-1 各画面名称とエクセルの特徴    上に戻る

●エクセルとワードの違い
文書を作るためのワードではあらかじめは白紙の用紙サイズが決められています。横書きであれば左上から文字が入力され行きます。1ページに収まりきれなくなると、2ページ目が自動的に作成されます。 エクセルでは操作画面は縦線横線で区切られています。横長の短冊状の囲み(セルと呼びます。)が集まったものです。最初から表の集計表になっています。
文字や数字はこの独立したセルの中に入力します。言い換えれば、セルに文字や数字を入力すれば自動的に表になっています。

3−2 エクセルでの文字入力   上に戻る

3-2-1 空白セルに入力 

① 空白セルに、イチから文字を入力します。
② 今回は、Bの3番地に田中敏子と入力します。
③ B列の3行目、Bの3番地をクリックします。
④ Bの3番地の、セルが太枠で囲まれました。
⑤ 田中敏子と、キーボードで入力します。
⑥ 漢字変換をして、最後「Enter」エンターキーを、 押すと、文字入力が完了し太枠が下のBの4番地に移動しました。

●詳しくは[文章] [動画} 

3-2-2 入力した文字を全部入力し直し

① Bの3番地の「田中敏子」を、「山田明」に打ちかえます。
② 全部文字を変更します。
③ Bの3番地をクリックします。
④ 「山田明」と入力します。
⑤ 「田中敏子」が自動的に削除されて「山田明」に変更されました。

●詳しくは[文章] [動画} 

3-2-3 入力した文字の一部変更

① Bの3番地の「山田明」を、「山田徹」に打ちかえます。
② 一部文字を変更します。
③ Bの3番地の、「山田」と「明」の間あたりで、ダブルクリックします。
④ 「山田」と「明」の間にカーソルが入りました。
⑤ デリートキーを押します。
⑥ 明が削除されました、続いて徹と入力します。
⑦ これで「山田徹」に変更されました。

●詳しくは[文章] [動画} 

3-2-4 セル内で改行


① Bの3に血糖値と入力します。改行して2行目に最高値と入力します。
② Bの3をクリックします。
③ 血糖値と入力します。
④ 「Alt」キーを押しながら「Enter」キーを押します。
⑤ セル内で改行されました。
⑥ 最高値と入力します。

●詳しくは [動画} 

3-2-4 連続データの入力

連続データの入力
数字を1から、2、3、4、と連続して入力する方法です。
今回は日付、1日、2日と連続で入力します。

① Aの1をクリックします。
② 最初の数字1日を入力します。
③ セルの太枠線の右下にある小さな四角「フィルハンドル」にマウスのポインターを合わすと黒十字になります。
④ 右横に連続数字を入力したいときは、右に向かってドラッグをします。
⑤ 今回は10日までドラッグします。
⑥ これで1日から、10日まで入力されました。

●詳しくは 数字のみ [動画1]    数字と文字1日など [動画2]

3−3 列の幅・行の高さを変更する      上に戻る

3-3-1 列の幅を変更する 


エクセルでセルに、文字入力をした時、最初の列幅で文字が、入りきれない場合があります。
列幅は調整することが出来ますので、列幅を広げて調整します。

① 名簿を作る途中です、住所を文字入力したら、最初の列幅では文字が、Cの4番地、Dの4番地、Eの4番地まではみ出しました。
見た目は、Cの4番地セルをはみ出したようですが、住所が入力されているのは、Cの4番地内です。
② Cの4番地セルをクリックします。すると中身を表示する、数式バー(上図)に住所の文字がすべて入っていることが確認できます。 Dの4番地のセルが、空白で文字が、入ってないので、住所が越境して見えているだけです。
③ 試しに、Dの4番地に電話番号を入力して見ますと、はみ出ていた住所が隠れました。
これでは使いづらいので、C列、D列の幅を広げます。

④ C列の幅を広げる場合は、マウスのポインターを、列番号のあるCに移動すると、下向きの黒矢印に変わります。Cの右端に矢印を移動すると、左右に開いた矢印に変わります。(上図)
⑤ この時、右にドラッグするとドラッグした分だけ、列幅が広がります。

●詳しくは[文章] [動画} 

3-3-2 行の高さを変更する 

エクセルで行の高さを変えることが出来ます。 高さを変更する操作は、列幅を変更する時と、ほぼ同じ操作をします。
違うのは列幅は左右のドラッグですが、行高は上下にドラッグします。
今回は、Bの4番地に二人の名前を2行で入力したいので、最初の行高から2倍程度広げます。

① 列幅と違い、行高の時は画面左端の1、2、3と数字の入った4の行番号に、マウスポインターを移動すると、右向きの黒矢印に変わります。
② 4行目の高さを、変更したい時は4行目下、5行目との境目に矢印を移動すると、上下に開いた矢印に代わります。
③  この時、下向きにドラッグすると、行の高さが広がります。
●詳しくは[文章] [動画} 

3−4 文字の配置      上に戻る

3-4-1 文字の配置 

エクセルでセルに入力すると、自動的に最初は文字は「左揃え」数字は「右揃え」になります。
それは数字は桁数の違いがあるので、左揃えでは判読がしにくいからです。
見やすい表にするために、表に応じて文字の配置を変えることが出来ます。


横位置の文字の配置のリボン

基本的な配置の3つ 横位置では
 ① 「左揃え」セル内の左に寄った配置
 ② 「中央揃え」セル内の中央に寄った配置
 ③ 「右揃え」セル内の右に寄った配置 
それぞれの設定の仕方は、文字の配置したいセルをクリック。
見出しタブの「ホーム」をクリック。
上図の赤枠部分の3つのリボンの内 「左揃え」、「中央揃え」、「右揃え」のどれかをクリック。


縦位置の文字の配置のリボン  
基本的な配置の3つ 縦位置では
 ① 「上揃え」セル内の上に寄った配置
 ② 「上下中央揃え」セル内の上下中央に寄った配置
 ③ 「下揃え」セル内の下に寄った配置 
それぞれの設定の仕方は、文字の配置したいセルをクリック。
見出しタブの「ホーム」をクリック。
上図の赤枠部分の3つのリボンの内 「上揃え」、「上下中央揃え」、「左揃え」のどれかをクリック。

3−5 罫線を入れる    上に戻る

エクセルで罫線を入れるには、大きく分けて3つあります。
① 罫線を入れる範囲を選択して、見出しタブ「ホーム」の罫線コマンドから罫線の種類を選ぶ
② 罫線を引く範囲を選択して右クリック「セルの書式設定」ダイアログボックスから「罫線」で設定する
③ 罫線コマンドの「罫線グリッドの作成」でドラッグして罫線を引く

3-5-1 罫線コマンドから罫線の種類を選ぶ 

罫線コマンドを使って、選択した範囲に、細罫線を入ます。
① 罫線を入れたいセルを、範囲選択します。
今回は、表、左上のBの4番地から、右下のEの34番地に、向かってドラッグします。
②  見出しタブの「ホーム」をクリックします。
③  罫線コマンドの三角マークをクリック、表示されたメニューの「格子」をクリックします。
④  選択した、表全体に、細罫線が入りました。

●詳しくは[文章] [動画} 

3-5-2 範囲選択をして「セルの書式の設定」で「罫線」を設定 

右クリックして、「セルの書式設定」の、「罫線」を使って、選択した範囲に、細罫線を入ます。
①  罫線を入れたいセルを、範囲選択します。 今回は、表、左上のBの4番地から、右下のEの34番地に、向かってドラッグします。
②  右クリックします。表示された「メニュー」から「セルの書式設定」をクリックします。

③  「セルの書式設定」の見出しタブ「罫線」をクリックします。
④  スタイルから「左下の細罫線」をクリックします。
⑤  画面右上の「プリセット」の「外枠」をクリックします。続いて、「内側」をクリックします。
右下部分のプレビュー画面に外枠、内側すべてが細罫線がはいりました。
⑥  右下「OK」ボタンをクリックします。
⑦  選択した表すべてに細罫線が入りました。
●詳しくは[文章] [動画} 

3-5-3 罫線グリッドの作成で罫線を引く 


罫線コマンドの「罫線グリッドの作成」機能を使って罫線を入れます。
①  見出しタブの「ホーム」をクリックします。
②  罫線コマンドの三角マークをクリックします。
③  「線のスタイル」をクリックします。
④  線の種類を選択します。今回は細罫線をクリックします。
⑤  ポインターの形が「鉛筆に田の字の形」になりました。
⑥  罫線を入れたいセルを、左上から、右下に向かってドラッグします。
ドラッグした部分に順次、細罫線が入っていきます。
⑦  すべて罫線が入りましたら、罫線コマンドの三角マークをクリックして、「罫線グリッド」をクリックします。
⑧  これで罫線グリッドの機能は終了して、通常に使う状態になりました。
●詳しくは[文章] [動画} 

3−6 印刷をする     上に戻る

ワードなどで作った文章は、最初にA4サイズなどに設定した用紙の形がほぼそのままで印刷されます。
エクセルで作った表を印刷する時、少し複雑です。印刷の流れを理解していないと、表がバラバラにたくさんの枚数で印刷されることになります。

印刷の流れの1つを紹介します。
✽操作動画のエクセルファイルの取り込みは ここをクリック

3-6-1 印刷範囲の設定
3-6-2 印刷プレビューの表示
3-6-3 ページ設定
3-6-4 改ページプレビュー
3-6-5 印刷
詳しくは次の各項目をご覧ください。

3-6-1 印刷範囲を設定する。

「印刷範囲の設定」の操作動画



「印刷範囲の設定」の手順
① 職員名簿のタイトルと、表のセルを、選択します。
② セルの選択は、左上のB2番地から、右下の方向の、I14番地に向かってドラッグします。
③ 見出しタグの「ページレイアウト」をクリックします。
④ 「ページレイアウト」にある、リボン、「印刷範囲」をクリックします。
⑤ 設定項目の「印刷範囲の設定」をクリックします。
⑥ これで印刷範囲の設定が終わりました。
⑦ 選択したセル以外をクリックして通常の状態に戻りました。

3-6-2 印刷プレビューの表示

「印刷プレビュー」の操作動画



「印刷プレビュー」の見方
① 「ファイル」をクリックします。
② 左端のメニューの「印刷」をクリックします。
③ 中央に印刷設定項目などが表示され、右端に印刷プレビューが表示されます。
④ 右端下部分に1/3ページの、文字が見えます。
⑤ これは現状では、3ページに分かれて印刷されます。そのうちの、1ページ目が表示されています、という意味です。
⑥ 次のページを表示したいときは、ページの文字の右三角をクリックします。すると2ページ目、3ページ目と表示されます。

3-6-3 ページ設定 ✽3-5-4 改ページプレビュー

「ページ設定」と「改ページプレビュー」の操作動画
✽ 操作動画を見るには ここをクリック



「ページ設定」と「改ページプレビュー」の手順
① ファイルをクリックします。
② 左端メニューの「印刷」をクリックします。
③ 中央部分の下部分に「ページ設定」のボタンがあります。 隠れているときは、中央部分にある「スクロールバー」を、使って、一番下までスクロールします。 見えてきた「ページ設定」をクリックします。
④ ページ設定の、ダイアログボックスの、見出し「ページ」にある「印刷の向き」を横に設定します。右下の「OK」ボタンをクリックします。
⑤ 今回印刷する表は、横長の表ですので、それにあわせて横にしました。
⑥ 右下の「1/4ページ」の表示から、現在の設定ではA4用紙4枚に分かれて印刷されてしまいます。
⑦ 改ページプレビューの画面でA4用紙1枚に収まるように設定します。
⑧ 見出しタブ「表示」をクリックします。
⑨ リボンの「改ページプレビュー」をクリックします。
⑩ 「改ページプレビューへようこそ」が、表示されますので、「OK」をクリックして閉じます。
⑪ 青の破線が縦、横それぞれ、十文字に入って、4ページに分かれています。
⑫ 縦の青色破線にマウスポインターを合わせると、左右に開いた矢印になります。このタイミングで、表の右端までドラッグします。
⑬ これでA4用紙1枚に収まりました。
⑭ 印刷プレビューで確認します。

3-6-5 印刷をする

「印刷をする」の操作動画



「印刷」の手順
① 「ファイル」から「印刷」をクリックします。
② 「プリンター」の下にある、三角マークを、クリックして、使用する「プリンター名」を、クリックします。
③ すでに使用する「プリンター名」が、表示されている場合は、何もしなくていいです。
④ 1ページから2ページ印刷する時は「設定」下の「ページ指定」右の箱に「1」から「2」に設定します。
⑤ 今回は1ページだけですので、何も設定はしません。
⑥ 右上の「印刷」をクリックすると印刷が始まります。

3−7 計算をする     上に戻る

エクセルで計算をする時の約束事

日本語をオフにして「半角英数モード」で入力
最初の記号は必ず「=」イコールを入れる
計算記号は次の記号を使う
   <足し算は「+」プラス記号>   <引き算は「−」マイナス記号>
  <掛け算は「*」アスタリスク記号>  <割り算は「/」スラッシュ記号> 
最後は必ず「Enter」エンターキーを押して終える
サンプルは下の図の右端「計算式で入力」欄のようになります

表を使って実際に計算式を使う時は、ほとんどの場合「1」とか「2」とか数字を使いません。数字が入力されている番地を使います。下図サンプル参照。

3-7-1 四則演算(足し算・引き算・掛け算・割り算)

数字を使っての四則演算

 Bの3番地のセルで足し算をします。
 5プラス4の足し算です。
 ①;Bの3番地をクリックします。
 ②半角英数モードにします。
 ③=を入力します。
 ④数字の5を入力します。
 ⑤記号の+を入力します。
 ⑥数字の4を入力します。
 ⑦最後にエンターで終えてください。
 ⑧自動的に答えの9の数字に代わります。
 ⑨上の関数の欄には今入力した計算式が
 確認できます。
引き算・掛け算・割り算などは足し算と同じことです。それぞれの計算記号が違うだけです。

上の足し算操作の動画は下の三角マークをクリックで再生できます。


番地を使っての四則演算
セルの番地を使って足し算をします。
通常、合計を計算する時は、関数のオートサムを使います。
今回は、計算の仕組みを理解していただくため、足し算で計算式を作りました。
キャベツの4月、5月、6月の売り上げ個数の合計を計算します。
Fの5番地に計算式を入力して計算結果を出します。
① Fの5番地をクリックします。
② 半角英数モードに切り替えます。
③ =を入力します。
④ Cの5番地をクリックすると自動的にC5が入力されます。
⑤ +を入力します。
⑥ Dの5番地をクリックします。
⑦ +を入力します。
⑧ Eの5番地をクリックします。これで、=C5+D5+E5と入力されました。
⑨ 最後エンターキーを押します。
⑩ 計算結果の97が表示されました。
⑪ Fの5番地をクリックすると計算式が、Fxの関数欄に =C5+D5+E5 と表示されています。

上の番地を使って足し算の動画は下の三角マークをクリックで再生できます。

3-7-2 絶対参照・相対参照

「相対参照」
エクセルでの計算はセル番地を参照して計算をします。その時、行が下がる毎に計算式内の行番地が1つづつ増えています。
このような場合は計算式を作るには「相対参照」を使って計算式を作ります。



	 「キャベツ」 3か月合計:計算式 =C5+D5+E5
	 「ほうれん草」3か月合計:計算式 =C6+D6+E6
	 「玉ねぎ」  3か月合計:計算式 =C7+D7+E7
	
「キャベツ」「ほうれん草」「玉ねぎ」の合計蘭の番地が下の行に下がる毎に、計算式の行番地が1つづつ増えています。
同じ計算式を作るには最初の1行を作ってあとは下に向かって連続コピーをします。
すると自動的に番地が下に連続コピーした時は行番地が増えていきます。
右に向かって連続コピーすると列番地が1列づつ増えていきます。
このように連続コピーした時に自動的に行や列がふえることを相対参照と言います。

相対参照で計算式の連続コピーした動画



「絶対参照」
相対参照を使って計算式を連続コピーをすると、行や列が自動的に増えていきます。
絶対参照を使って連続コピーをすると参照番地は増えずにそのままです。



「キャベツ」「ほうれん草」「玉ねぎ」の3か月分の、売上個数の平均を計算します。

キャベツの平均はF5÷3=実際の計算式は、「=F5/$G$2」 となります。

① 3の数字はG2番地セルに3を入力してあります。
 今回は、G2番地の3は連続コピーしても増えませんので「絶対参照」を使います。
 絶対参照の場合は表示が「$G$2」となります。

② 相対参照から絶対参照に切り替えるには、「G2」を入力した後
「F4」キー(ファンクションキーの4)を叩きます。すると自動的にG2が「$G$2」に変わります。

③ ファンクションキーはキーボードの一番上(数字のキーのさらに上)です。

④ 最後、Enterキーをたたきます。

⑤ キャベツの平均がでましたら、 G5番地をクリックして、右下「オートフィルハンドル」を、下にG7番地までドラッグします。

⑥ 結果、合計のF5番地はF6番地、F7番地と増えますが、G2番地はG2番地のままです。

絶対参照で計算式の連続コピーした動画

3−8 グラフを作る     上に戻る

エクセルでは数字の入った表を作ります。数字だけを見ても比較したり、時系列の変化はなかなかつかみにくいものです。
グラフを作ると量の比較や、時系列での増減などが一目で解かります。

グラフもいろいろな種類があります。
棒グラフ : 量の大小を、棒の高さであらわす。

折れ線グラフ : 時間の違いで増えたり減ったりの変化をあらわす。

円グラフ : 全体の中で割合比率をあらわす。

3-8-1 グラフを作る

 グラフ作成の流れ
① 「挿入」タグをクリックします。
② グラフのもとになるセルの範囲をドラッグして選択します。
③ 「グラフグループ」にあるグラフの種類をクリックします。
「折れ線」をクリックします。
④ 「マーカー付き折れ線」をクリックします。





グラフの移動

① グラフの空白部分をクリックします。

② そのまま、移動する場所にドラッグします。








グラフのサイズ変更

グラフの空白部分をクリックします。

① 「書式」タブをクリックします。

② 「サイズグループ」で
幅「10cm」高さ「5cm」に変更します。

幅入力欄をクリックします。
「10」と入力します。
「enter」エンターキーを叩きます。
高さ入力欄をクリックします。
「5」と入力します。
「enter」エンターキーを叩きます。


グラフの種類を変える

① グラフの空白部分をクリックします。

② 見出しタブ「デザイン」をクリックします。

③ 見出しタブ「グラフの種類の変更」をクリックします。

④ グラフの種類変更ボックスの「縦棒」をクリックします。

⑤ 縦棒の「集合縦棒」をクリックします。